「うらやま」の豊かな自然を再発見しよう。

里山とは


 色々な定義がされていますが、私たちの考えは次の通りです。 

 

(1)人間からすれば、都市や集落に近い「裏山」で、人が入り込み、多様な利用が成り立つところ。

(2)生き物からすれば、市街地や奥山には住めず、人手が入り、変化に富む環境に適応する種が住むところ。